肥後煤竹色×小豆色の風雅な舞台にヒラリ舞う桜を両手を広げて受け止める若松☆ そんな舞台が幕を上げていつもの小紋や紬、カジュアルなお着物に合わせて、夏はやっぱり浴衣に合わせて...観劇やショッピングちょっとしたパーティシーンまで一年中開演する、“本場筑前博多織”証紙付き正絹半幅小袋帯です(*^▽^*) 福岡県福岡市博多区やその周辺で生産される絹織物“本場筑前博多織”。鎌倉時代に商人の満田弥三右衛門が栄から持ち帰った唐織の技術が始まりと言われ帯地として名高い。仏具のひとつである独鈷、華皿を基にした幾何学模様が織られ、江戸時代に筑前藩主だった黒田長政が幕府への献上品にしたことから、博多献上、献上博多とも呼ばれます。きちんと締まり、くずれにくく、締めやすいのも多くの通から支持され続ける理由の一つ。 まだ誰の手にも納まっていない“あなただけの”まっさらな一本！ ＊未かがりですがこのままでもご使用になれます。 正絹素材で締め心地もばっちり、裏面には、主役の桜と若松がお休みのシーンを広げて...。 さぁ、ヒラリ舞う桜と若松の舞台”を楽しみましょう('ω')ノ 採寸表 幅　：15㎝ 長さ：366㎝ 素材：正絹 こちらの青いところをタップするとご覧になれます♪ 夏帯はこちら　　　#ゆめ夏帯 小紋はこちら　#ゆめ小紋 浴衣はこちら　#ゆめ浴衣 半幅帯はこちらから　　#ゆめ半幅帯 ＊＊＊お知らせ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.＊＊＊ ★お値引きについては、プロフィールに記載しております。 ☆即購入、大歓迎！